鈴与エコプロダクツの強み

鈴与エコプロダクツの強み① 全国グループネットワークでの容器回収体制

北海道から九州まで
容器回収
一日 約
7,000
鈴与グループの全国物流ネットワークで、一日7,000本以上の容器を回収する体制を構築しています。
ポリ容器の出荷用梱包

当社独自の配送システムで形成したネットワークで全国をカバー

鈴与グループの一社である当社は、グループ会社の物流網を中心に、お客様のニーズにお応えいたします。国内17か所のストックポイントを設置し北は北海道、南は九州まで回収と納品を行っております。
ポリ容器の出荷用梱包

回収~お届けまで一貫サービスが可能

お客様は当社へのご連絡のみで、ユーザー様から回収から洗浄した容器の充填工場までの納入を一貫して承ります。窓口が一本化することで、業務負担の削減と、連絡ミスによるトラブル解消に貢献いたします。
また、回収も20L容器であれば、10本から伺いますので、ユーザー様の置き場不足の解消にも貢献しました事例もございます。
通い箱の出荷用梱包

1日の回収本数は、約7,000本!

平均7,000本/日の回収を行っており、当社の月間洗浄本数は140,000本/月です。
容器洗浄を専門に行う会社としてのスケールメリットを生かし、コスト面でもご協力いたします。

鈴与エコプロダクツの強み② 新品同様の低コスト洗浄を実現

※矢印をスクロールして比較できます。
ポリ容器 洗浄前
ポリ容器 洗浄後
ポリ容器 洗浄前
ポリ容器 洗浄後
ポリ容器 洗浄前
ポリ容器 洗浄後
ポリ容器 洗浄前
ポリ容器 洗浄後

鈴与エコプロダクツの強み③ CO2削減に貢献
〜削減量の見える化〜

20L容器一つあたりのCO2排出量比較
一般的に20L容器を製造した際に発生するCO2排出量は、30.2kgと言われております。一方で、リユース運用を行った際のCO2排出量は13.9kg(当社調べ)であり、54%のCO2排出量の削減となります。
今後、スコープ3の義務化の可能性がある中、販売した後の製品に対してのCO2管理にご協力いたします。

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